だんじり喧嘩

だんじり喧嘩は上組(上王社・西親社・中央社・若王社)と下組(朝陽社・東明社・栄朝社・惣髙社・泉朝社)に分かれ、上対下の対戦で行われます。

だんじり喧嘩「西親社」対「東明社」

現在のだんじり喧嘩は、1対戦13分間と時間制で勝敗はありませんが、ぶつかり方の優勢側はだんじりの向きで分かります。

良い当たり(だんじりの突先の鉄板同士がうまく噛み合って当たること)の時は、当てた側も当てられた側も両方から大歓声が上がります。

「西親社」鉄板で覆われた突先

だんじり喧嘩の日時

10月25日 19:30~22:15

10月26日 18:00~22:00

場所(喧嘩場): 中国銀行久世支店と津山信用金庫久世支店前の国道

※案内所は、喧嘩場すぐの中町商店街にあるフリースペース「風曜日」内にあります。同時に「久世祭り写真展」も開催しています。

だんじり喧嘩での役割

てぎ師

だんじりの舵を握る、だんじり喧嘩の中で芯となる重要な役です。てぎ師のだんじり操作如何で優勢かどうかが決まります。てぎ師は前がよく見えないため、だんじりの宮に取り付けられた竹の葉っぱ(笹)や、だんじりの破風板を目安にコントロールします。

押手

社の青年の多数(30~40名)が押手として、指揮者の掛け声のもとだんじりを押したり引いたりする原動力となります。特にだんじりの突先に陣する数名は押手のリード役を担う大事なポジションです。

乗り手

だんじりに乗るのは、だんじり喧嘩経験者のOB達(中老)です。だんじり喧嘩が好きで好きでたまらないという人達であり、それゆえ時にヒートアップすることも。